2023-02-06 2月 光は春 寒波が小休止して青空が美しい陽射しは春を届ける。 4月からの環境の変化にもようやく慣れてきた、だからといって身体がついてはいかず、夜の9時過ぎには消灯して翌日に備える。仕事は考えてもみなかった充実したもので思い残すことはない。良くここまでやれたなと感心する。 あとわずか3ヶ月で五月。何もかもが今とは異なっているのだろう、それはすぐにやってくるが日々は寒く、いつ終わるのだろうと長い。 寿命を迎えるのは怖くないが貧困は怖い。持ち物を整理してやれることを続けていく。